何かと気になるシェアハウス。実際どんな暮らしぶりなのかを、徹底取材しました!!
岡野 裕太
不動産事業部|2016年入社|福岡県出身
遠藤 孝
不動産事業部|2016年入社|佐賀県出身
山下 泰司朗
不動産事業部|2017年入社|佐賀県出身
遠藤:新入社員は、入社後1年間は原則入寮してもらうことになっています。
山下(写真手前):戸建の家での共同生活ですが、もちろん個室もあります。
遠藤:先輩社員が寮長としてサポートをしてくれます。
岡野(写真奥):「朝食は揃って食べる」「帰宅時間が日付をまわりそうだったら連絡を入れる」など基本的なルールがあります。
山下:正直言って、気が重かったですね・・・(笑)先輩と一緒だと、すごく気を使うんだろうなあと思っていました。
遠藤:でも、実際に入ってみると、大丈夫だったよね。思っていたより堅苦しくなかったし、もちろん軍隊のような感じでもないですし(笑)
岡野:誰と働くか?ということを重視した採用をしているからかと思うんですけど、嫌な人がいないんですよ。だからみんなすぐ馴染んでいますね。
山下:先輩がいつもそばにいるからこそ、仕事を覚えるのが圧倒的に速くなります。分からないことは先輩に聞けばすぐ解決できますし。
岡野:社会人としての基本的なマナーや生活習慣も、日々の生活の中で教えてもらいながら自然と身につけることができますね。
山下:あと遅刻がなくなる!(笑)万が一自分が寝坊しても、寮の誰かが必ず起こしてくれます。
遠藤:あとお金が貯まります。月15000円で住居費がすべてまかなえますから。
岡野:とにかく楽しいところですよ。ぜひ自慢したい当社の魅力の一つです。
山下:社会人としての基本を楽しく身に付けることができます。他の店舗の先輩や同期とも話ができるので、会社や仕事への理解が深まりますね。
遠藤:あと、なにかと安心です。弊社は県外出身者が多いので、友達が近くにいない人が多いんです。でも、寮の仲間が近くにいるから、プライベートも絶対に孤独にならない。休みの日も自然に遊びに行くことが増えるので、県外出身者でも楽しい毎日を送れますよ。