

入社3年目を迎えた16期生の5人に田村ビルズグループについて
たっぷりと語り合っていただきました。
大宅 瑞稀
売買仲介事業部|2022年入社|佐賀県出身
佃屋 七星
広報部|2022年入社|山口県出身
百々 祐司
環境事業部|2022年入社|広島県出身
西村 愛美
新築事業部|2022年入社|山口県出身
秋山 菜実
経営管理本部|2022年入社|三重県出身
大宅:同期で集まった時に1年目の時は自分たちの仕事についての話が多かったけど、会社についての話をよくするようになったよね。
西村:こうしたらもっと良くなるとか、いずれこういうことしていきたいとか、会社の将来の話を同期会でするようになって、「成長したな~」って自分たちで言ってる笑
佃屋:コンパ並に深い話してるね笑
西村:仲が良い!熱い話ができる!会社への思いが強い!
百々:でも最初打ち解けるのにちょっと時間かかったよね?笑
西村:コロナ禍の就活で、内定期間も対面で会うことが少なかったからね~
秋山:初めて同期だけで県外に研修に行った時に、みんなで行ったお好み焼き屋さんでの会話の少なさは今となってはネタになってる笑
大宅:うちの会社はルーキーミーティングが月1回あるから毎月必ず会うし、いつも終わった後そのまま同期会の流れになってるね
大宅:仕事をバリバリやっていきたい人には特に向いていると思います。
佃屋:大きな規模ではないから、自分の努力が目に見えやすいです。自分の成長が、店舗、事業部、そして会社の成長に直結しているのがわかりやすく感じられます。
秋山:皆自主的に仕事に取り組んでいるし、「何のためにやるのか?」という目的意識がはっきりしているので、やらされ仕事が少ないですね。
秋山:その採用コンセプトについては、ギャップはありませんでした。
大宅:社内に嫌な人がいないんです。それには驚きました。また人に興味がある人が多いですね。
西村:「◯◯さん、最近元気なくない?」ということを、他部署の人が心配したりしているんです。
佃屋:先輩や上司を誘って飲みに行くとか、先輩の家に遊びに行くとか、ふつうにありますよ。