

入社5年目を迎えた10期生の4人に田村ビルズグループについて
たっぷりと語り合っていただきました。
吉岡 花恵
経営管理本部|2016年入社|福岡県出身
遠藤 孝
不動産事業部|2016年入社|佐賀県出身
岡野 裕太
不動産事業部|2016年入社|福岡県出身
森囿佑規
不動産事業部|2016年入社|鹿児島県出身
遠藤:吉岡は、最初は怖い印象だったんですけど、最近はすごく優しくなった。周りを気遣えるようになって仕事がしやすくなった。人のいいところを見つけるのが上手。
森囿:岡野は興味がないことも勉強するようになった。夜な夜なTEDを見ていたりする。心理学とか。欠点は歌が微妙なこと(笑)
吉岡:森囿は、以前は生真面目で堅物の印象があったけど、冗談を言うようになった。明るくなった。
岡野:遠藤はちょっと前までは「佐賀に帰りたい!」とか「仕事が大変!」とグチっていることもあったけど(笑)、最近は結果も出てきて楽しそうだよね。
森囿:他の年次の先輩社員よりも 同期同士の仲が良いと思います。飲みに行くことも多いですね。
吉岡:夜、同期の誰かに連絡すると、たいがい他の同期と一緒にいますから(笑)
岡野:ざっくばらんに何でも話し合える関係で、すごく貴重な存在です。
遠藤:仕事をバリバリやっていきたい人には特に向いていると思います。
森囿:大きな規模ではないから、自分の努力が目に見えやすいです。自分の成長が、店舗、事業部、そして会社の成長に直結しているのがわかりやすく感じられます。
吉岡:皆自主的に仕事に取り組んでいるし、「何のためにやるのか?」という目的意識がはっきりしているので、やらされ仕事が少ないですね。
吉岡:その採用コンセプトについては、ギャップはありませんでした。
遠藤:社内に嫌な人がいないんです。それには驚きました。また人に興味がある人が多いですね。
岡野:「◯◯さん、最近元気なくない?」ということを、他部署の人が心配したりしているんです。
森囿:先輩や上司を誘って飲みに行くとか、常務の家に遊びに行くとか、ふつうにありますよ。