2026年5月28日、来期の経営計画発表会を行いました。
発表会では田村ビルズグループの新たな「2027年5月期全社スローガン」を共有しました。

2027年5月期全社スローガン:「ONE TEAM,ONE HUNDRED」

■ スローガン「ONE TEAM,ONE HUNDRED」に込めた想い

このスローガンには、「全従業員が一つ(ONE TEAM)になり、売上100億円(ONE HUNDRED)という高い目標を全員で目指す」という強い決意が込められています。 当社を一つの「船」とするならば、従業員は一人ひとりが大切な乗組員です。それぞれの役割において軽重はなく、全員が「正しい考え方(フィロソフィ)」を持ち、自らの役割を全うし、大きな目標に向かって突き進んでまいります。

■ 稲盛和夫氏の教えに基づく「自力」と「他力」

経営の神様と呼ばれた稲盛和夫氏は、100億円というような高い目標に挑むときには「一つの自力と二つの他力」が重要であると説かれています。

まずは、私たち自身が誰にも負けない努力をコツコツと積み重ねること(=一つの自力)。 そうして真摯に努力を続けることで、お客さまやパートナー企業の皆さまがサポーターとなって支えてくださるようになり(=一つ目の他力)、応援される会社へと成長していくことができます。

さらに、私たちが常に「利他の心(正しい考え方)」を根底に持っていれば、会社という船が掲げる「帆」に穴が開くことはありません。穴のない綺麗な帆を掲げ続けることで、市場や時代の大きな追い風(=二つ目の他力・神風)を最大限に受け、目的地へと力強く推進していくことができると考えております。

■前期を振り返って上場という「第二創業の日」

また2026年3月25日、当社は東京証券取引所の「TOKYO PRO Market」および福岡証券取引所の「Fukuoka PRO Market」へ上場を果たしました。

この上場は単なるゴールではなく、地域社会における社会的信用力を高めるための「新たなスタートライン」であり、まさに「第二の創業」といえる一年でした。多くのステークホルダーの皆さまに支えられ、147年にわたる歩みが一つの実を結んだことに、改めて深く感謝申し上げます。

当社は今期、この「ONE TEAM, ONE HUNDRED」のスローガンを掲げ、全社一丸となってさらなる高みへ挑戦し、ステークホルダーの皆さまや社会へより一層の貢献を果たしてまいります。今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。