田村ビルズグループでは、安全意識の向上と無事故・無災害の実現を目的に「安全大会」を開催し、社員ならびに協力会社の皆さまにご参加いただきました。
本大会は、社員および協力会社の皆さま(91組107名)を対象に、安全衛生への理解を深め、日頃の現場での安全意識をより一層高めることを目的として毎年実施しているものです。今回も労働安全コンサルタントの松永様をお招きし、過去の事例や事故報告を聞き、原因分析と再発防止に向けた取り組みについて情報共有を行いました。

特別講話では、長年にわたり安全衛生に携わってこられた松永講師をお迎えし、「安全は愛」をテーマにご講演いただきました。
講話では、ご自身が経験された労働災害の事例や安全管理の経験を交えながら、「家族のもとへ無事に帰ること」が安全活動の原点であること、そして安全とはルールを守るだけではなく、仲間や家族を思いやる気持ちから生まれるものであることが語られました。

また、「目配り・気配り・心配り」の大切さや、日頃の声かけが重大災害を防ぐ力になること、自分自身の安全はもちろん、仲間の安全を守る行動の重要性についてもお話しいただきました。
これから本格化する夏季に向けては、改正された熱中症対策ガイドラインを踏まえ、熱中症の早期発見・迅速な対応のポイントや、WBGT値を活用した作業管理、水分・塩分補給、休憩時間の確保など、現場で実践すべき対策についても共有されました。

大会後半では、当社各担当より足場作業時の安全対策や現場ルールの再確認、盗難防止対策、入退場管理、近隣への配慮、品質管理、安全管理基準の改定内容について説明を行い、安全で信頼される現場づくりに向けて参加者全員で認識を共有しました。
田村ビルズグループは、「安全はすべてに優先する」という考えのもと、社員・協力会社の皆さまとともに、一人ひとりが安全への責任を持ち、安心して働ける職場環境づくりに取り組んでまいります。