株式会社田村ビルズ

田村ビルズグループ コーポレートサイト
〜ともに豊かに〜

飲ミュニケーションってもう流行らないんじゃない…?!と、突っ込んでみました。

田村ビルズグループで定期的に行われるオリジナル懇親会、“コンパ”。「コンパって何?」「普通の飲み会とどう違うの?」などなど、まさにコンパ中の社員の方々にいろいろ突っ込んで聞いてみました!

(参加者は写真左から吉岡、諸泉、国弘、森田)

座談会の様子はこちら!

コンパと普通の飲み会って、何が違うの?

―まず、コンパって何ですか?ということを聞きたいんですが、普通の飲み会とはどう違うんでしょう?

森田:飲み会とコンパをあえて区分するなら、「討議する議題があるか無いか」だと思います。コンパでは、お酒を飲みながらその日の議題についてみんなで真面目に議論する。ただ、場の雰囲気は非常にくだけているので、外から見ると多分普通の飲み会に見える。

諸泉:ですよね。見た感じは飲み会ですよね。

吉岡:私のイメージは、飲み会という大きなカテゴリの中にコンパがあるイメージですね。「友達と集まりたい」「とりあえずお酒を飲みたい」というのとは違う。明確な目的がある。

国弘:私は、フィロソフィありきの飲み会という風に感じます。

諸泉:それは間違いないね。

国弘:飲んで話をするときにもフィロソフィの話がベースになる。その中で、他愛もない話をしたりとか、仕事の真面目な話をしたり。

森田:そうそう、なんかうまく言語化できないけど、みんな同じ共通認識を持っている気がします(笑)

コンパは、社員一人ひとりの「心の幸せ」に寄り添うもの

―そもそも、コンパって何の目的でやられているんですか?

森田:僕にとってコンパはコミュニケーションツールなんですよね。誰にでも言いたいことを遠慮なく言える僕みたいな人間には必要ないかもしれないけど。でも、そうじゃない人たちはお酒の力を借りて、普段言えないことを思い切って発信できる。その意見が合っていたらみんな賛同してくれるし、ちょっとズレていたら修正してくれる。そうやってベクトルが合っていくんです。

B:確かに、そうですね。

国弘:私は、お互いを知るいい機会だなと思っていて。仕事中って業務で一生懸命で、相手の人柄とか価値観について話さないじゃないですか。でも、コンパでは相手の普段の生活とか価値観の背景を深く知ることができる。すると仕事中に何か起きたときに「あ、あの人は今こういう風に受け止めたんだろうな」って考えることができるじゃないですか。

森田:めっちゃいい話……!

諸泉:それこそ、うちの経営理念に「従業員の物心両面の幸福の追求」という言葉があるんですが、おそらく「物」の幸福だけを追いかけていたら、コンパって必要ないと思うんです。コンパはどちらかというと「心」の部分の幸せにつながっているのかな、と。コンパが終わった後って、実際すごく気持ちが前向きになるんですよ。

森田:確かに、2段くらい意識が高くなる(笑)

吉岡:ね、熱量がすごい……。

森田:そうそう。気持ちが熱くなって寝られないぐらい(笑)

諸泉:そこまでいくと、森田さんだけかも(笑)

普通の飲み会をしていても、コンパみたいになっちゃう(笑)

―コロナ禍以前はしょっちゅうコンパが開かれていたと聞きましたが、「面倒くさいな」とか「嫌だな」って思うことはなかったんですか?飲ミュニケーションって、今の若い子たちには敬遠されがちだと聞きますが。

森田:コンパに行くとなったら、自然と仕事やフィロソフィについて議論するという方向にベクトルが向くので、まったく面倒くさいとは思わないですね。ただ、一つ挙げるとするなら、後輩を普通に飲みに連れて行ってもコンパみたいになるのが面倒くさい(笑)

諸泉:あ~、それすごくわかります。

吉岡:結局みんな仕事好きなんですよね〜。

森田:「今日はとりあえずみんなで飲んでバカ話しようぜ」って言ってスタートしているのに、「仕事のことで一個だけいいっすか?」って言ってくる。

国弘:で、絶対一個じゃ終わらない。

森田:そうそう、それがちょっと面倒くさいよね(笑)

諸泉:自分も、休みの日に同期とカフェに行ったりして結局仕事の話をしちゃいますもんね。もちろん、プライベートの話もするんだけど。

吉岡:私もコンパは昔からずっと好きで、面倒くさいとは思ったことは一度もないです。上司や先輩って、なかなか自分からは飲みに誘えないけど、コンパなら自動的に会って話ができますから。

諸泉:コンパの場では上司部下、先輩後輩というよりみんな対等ですもんね。

吉岡:そうそう。

森田:やっぱり、面倒くさいって思ってる人は少ないんじゃないかな。基本的に自由参加ですし。

―あ、強制じゃないんですか。

森田:そう。中には参加しない人もいる。でも、それはそれで全然いいんです。

伝説のコンパを、もう一度。

―何か、コンパでの印象的なエピソードとかってありますか?

森田:僕、一つありますよ。

諸泉::へ~、何ですか?

森田:全国大会の後のコンパで、新田さんが号泣したやつ。

吉岡:全国大会ってハウスドゥの?

森田:そうそう。ハウスドゥの不動産部門の全国大会が名古屋であって、全国の成績優秀チームが壇上に上がって表彰されたんですが、そこでふざけたパフォーマンスする会社もけっこうあったんですよね。大会後に一人ひとり決意表明をしたときに、50過ぎたおっさんが感極まって「次はあんな会社に絶対負けない!」って号泣するという。

吉岡:すごいですね(笑)

森田:その熱量に感化されて全員が熱くなったっていう伝説のコンパがありました。新田さんって、社長より年上だっけ?

諸泉:社長と同い年です。

森田:見た目はヤクザの組長みたいなおっさんなんですけどね。

諸泉:ピー音入れなくていいですか?

森田:ここはカットで(笑) でもすごく印象に残っています。あのときの熱量はすごかった。

諸泉:確かに震えました。

―他に何か印象に残っているコンパは?

諸泉:やっぱりみんな本音で語っている姿が印象的ですね。先輩後輩関係なく、仕事への想いや熱意をお互いにぶつけ合う瞬間に心が震える。例えば1年目~3年目が集まったルーキーミーティングの後のコンパでも、「俺たちで未来の田村ビルズをつくっていくぞ!」みたいな声が後輩たちから当たり前のように出てくるんですよ。

吉岡:本当にそう。若手のエネルギーもすごい。

国弘:私は経営計画発表会の後に開かれる、全事業部が集まる全体コンパが印象に残っています。たまたま隣の席に座った別事業部の人たちとがっつり話をして、「次会う時までに全員1回は月間MVPを獲ろうね」って約束したんです。それから日報とか、別事業部の人たちのことも自然と気にするようになっちゃって。それで、実際にみんな本当にMVPを獲っちゃったんですよ!

森田:おー!それはすごい。

国弘:すごくうれしかったし、違う事業部の人たちとも強い仲間意識が芽生えた。だから、今はコロナ禍で開催できないのがすごく寂しい。

諸泉:ですよね。

吉岡:確かに。

―withコロナ時代の新しい全体コンパが開催されるといいですね。

一同:絶対に復活させたいと思ってます!