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〜ともに豊かに〜

最初は「きれいごとだな」って思ってました。

TAMURAフィロソフィを、現場の社員はどんな風にとらえているのか。インタビュー形式で明らかにしていく本シリーズ。第二弾では、採用担当として学生と積極的に関わってきた経験もある吉岡花恵さんに話を聞きました。

(※インタビュー動画もあります!)

今は、どんな仕事でも好きになれる自信があります。

―フィロソフィの中で、特に気に入っている項目はありますか?

吉岡:「仕事を好きになる」という項目がすごく好きですね。仕事って、少しでも嫌だなって思ったらやる気も出ないし結果も出ない。それをすごく実感した出来事があって。

―いつのことですか?

吉岡:私、けっこう何度も配属が変わっていて、不動産売買の営業から採用担当になり、一時期足場事業部にいたことがあったんです。初めて現場に行ったときは、「これはマジで無理だ」と思った(笑) 暑いし、きついし、外作業だし。

―女性にはけっこうハードかもしれないですね。

吉岡:でも梅雨のある日、私より先に配属されていた同期の女の子と一緒に現場に出ることがあって、彼女が大雨の中で傘もささず、ずぶ濡れになりながら建物の測量をしていたんです。それを見て、「この事業部の人たちは、みんな当たり前にそういうことをしてくれているんだな」と気づくことができた。ものすごく感動しました。

―現場の職人さんたちも、当たり前のように高所で作業してくれていますしね。

吉岡:そのときに「仕事を好きになる」というフィロソフィが頭の中にふっと降りてきたんです。目の前にあるものを受け入れて、好きになれるところを見つけよう、と。しんどいと思うこともありましたが、今では、好きになれば何でもできると思える。どんな仕事が来ても断らない自信があります。

自身の変化が、普段使っている言葉にあらわれる。

―フィロソフィによって、他に自身にどんな変化がありましたか?

吉岡:性格も思考回路も、以前の自分とはまるで変わりました。印象的だったのは、親から「言葉が変わったね」と言われたこと。話す内容というより、前向きな言葉や優しい言葉を使うようになったねと言われたんです。全然自覚していなかったんですが、「ああ、こういうところに現れるんだ」と思いました。

―思考回路はどんな風に変化したんでしょう?

吉岡:以前はかなり利己的だったと思います。何でも自分が一番。周りの仲間のこととか店舗の目標のこととか、まったく考えていなかったですね。フィロソフィで「何のために働くのか?」と問われても「結局は自分のためでしょ」と思っていましたし、人に喜んでほしいのも、喜んでもらえたら自分が気持ちいいからじゃないか、と。フィロソフィも「きれいごとだな」って思っていました。

―今は?

吉岡:180度変わりました。今一番考えているのは、自分が所属している店舗のこと。その日の売上も経費も毎日見るようにしています。あと、今年配属された1年目の後輩がいるんですが、彼にもよく言うんです。「まずは仕事を楽しんでほしい」と。私自身「仕事を好きになる」というフィロソフィが好きなので、会社の仲間でもお客様でも何でもいいから、自分がやっている仕事を好きになってほしいなって思っています。

フィロソフィは、社長や社員一人ひとりの心そのもの。

―社外の人に「フィロソフィって何?」って聞かれたら何と答えますか?

吉岡:「社内の共通言語」って答えますね。今は、フィロソフィを使って話をされたときに「あ、こういうことを言いたいんだな」とすぐわかるようになりました。たとえば「利他の心で」と言われたときに、「お客様や周りの従業員を大事にしなきゃな。今は自己犠牲を払ってでも勇気をもって行動しなきゃいけないタイミングなのかも」と思いを巡らせることができています。

―確かに、全員がフィロソフィをしっかり腹落ちさせていれば、社内のコミュニケーションはめちゃくちゃスムーズにいきますよね。

吉岡:あと、すごくきれいな言い方になっちゃうんですけど、社長や社員一人ひとりの心そのものなのかなとも思っています。フィロソフィはルールではなくて私たちの心の在り方。同じ想いが社内に広がっていくと、それが社風になっていくのかな、と。

―とてもきれいな言い方ですね(笑)

吉岡:最初は私もフィロソフィに対して「きれいごとだな」って思っていたんですけどね(笑)

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