株式会社田村ビルズ

田村ビルズグループ コーポレートサイト
〜ともに豊かに〜

TAMURAフィロソフィとは

田村ビルズグループで働く社員一人ひとりの心のよりどころであり、仕事を超えた、人生における判断基準ともなり得るTAMURAフィロソフィ。この記事だけですべてをお伝えすることは到底できませんが、エッセンスの一部だけでもご紹介したいと思います。

このなかに、当社の価値観のすべてが詰まっています。

この1冊の手帳に、社是・経営理念・人事理念、2部10章からなるTAMURAフィロソフィ、経営の原点「経営十二ヶ条」、安全七ヶ条、さらには朝礼の進め方まで、私たちの価値観のすべてがまとめられているのです。毎日の朝礼ではTAMURAフィロソフィを輪読し、その日のテーマについて社員同士語り合う時間を取っているため、全員一日一度は必ず手帳を開きフィロソフィと向き合います。

内容は、フィロソフィだけでも2部10章66節にもなる。簡単に覚えられるものでもありませんし、最初からすべての項目を腹の底から理解できる人なんて一人もいません。けれど、毎日のようにフィロソフィを学び、「人としてどうあるべきか」を自らに問い続け、反省をし、仕事と人生に活かす中で、フィロソフィで定義されている考え方や行動が当たり前にできるようになっていくのです。

第1部は、「すばらしい人生を送るために」。

TAMURAフィロソフィは2部構成となっており、第1部は「すばらしい人生を送るために」、そして第2部は「グレートカンパニーになるために」というテーマでまとめられています。会社をどうするか、ではなく従業員の人生がどうすれば豊かになるかというテーマを1部に持ってきている理由は、当社の経営理念に起因しています。

『「ともに豊かに」 全従業員の物心両面の幸福を追求するとともに、地域・業界の進歩発展に貢献する』。この理念にある通り、まずは従業員の幸福の実現をめざす。そのためのフィロソフィです。フィロソフィにある考え方を身に付け、日々の仕事や生活の中で実践することができれば、人生は必ず豊かになる。私たちはそう信じています。

TAMURAフィロソフィは、永遠に完成しません。

最初は、経営の神様と呼ばれる稲盛和夫さんが作った京セラフィロソフィの真似からスタートしましたが、2016年から2年の歳月をかけて京セラフィロソフィを独自でアレンジし、2018年5月にTAMURAフィロソフィの第一版を作りました。

けれど、それで完成というわけでは全くありません。1年後の2019年5月には第一版をさらに発展させた第二版を。2年後の2021年5月にも、追加で修正を加えた第三版を作っています。

フィロソフィに書かれている内容は、時代が変化しても変わらない普遍的なものがほとんどですが、事業ドメインの変化に合わせて今の事業内容や仕事内容に合った言い回しに変更したり、社内の若返りに合わせて、言葉遣いを若者にも響くような内容に調整したりと、試行錯誤を続けているのです。変わらない価値観を大切にしながら、時代に合わせて変化すべきところは適宜変えていく。そうしたしなやかさを備えた企業こそが、グレートカンパニーとして成長していけるのだと思っています。